普段とは?/ キャッシュワン
[ 978] ITmedia ライフスタイル:普段、小画面。時々、プロジェクター (1/2)
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0410/26/news047.html
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最近の流行は37インチから50インチの薄型テレビだ。だが、本当にそれは良い答えなのだろうか? この点を疑問に思った筆者は、手軽に見る地上波放送は思い切って20インチ台の小画面にし、迫力ある映像を見たい映画やスポーツは大スクリーンで見る、という使い分けを実践してみた。 それでも手放したのは、単にデザインやレイアウト上の理由だけからではない。リフォームを契機に、リビングで使う“ディスプレイ”を、従来とは違った考え方で見直してみようと思ったからだ。 いきなり“お金”の話をして恐縮だが、現在、薄型テレビで人気があるのは30〜50万円程度。ボーナス期に限っては、50万円で家族旅行に行くか、それとも薄型テレビを購入するかで迷う家庭が多かったという。 50万円の予算を現在の実売価格に置き換えると、掘り出しものを探してきたとしても50インチ、現実的には42インチプラズマもしくは37インチ液晶テレビということになる。ちょっとがんばって多めの予算で50インチのプラズマテレビを購入したとしよう。 個人的には暗部階調の不得手なプラズマテレビはあまり好みではないが、ない物ねだりをしてもしかたがない。サイズを求めるならプラズマが選択肢として最右翼となる。 おそらく僕が仕事をしている間、昼間はワイドショーやニュース番組が流れ、夜も地上波のドラマやバラエティが映っていることが多いと思う。大画面で見たいコンテンツの代表格は、映画、スポーツときて、質の良いハイビジョン放送も多いドキュメンタリーや音楽ライブなどか。中にはゲームプレイを迫力ある画面で……というニーズがあるかもしれない。 が、圧倒的に長い時間を占めるのは、(くだらないとまでは言わないが)画面の大きさや質感にこだわる必要のないコンテンツがほとんどだ。 ところが、どっちでもいいコンテンツでは大画面と感じる42インチ以上のフラットパネルも、ある程度の視聴距離を取って映画などを見ると、“デッケー!!”と思うほど決して大きくはない。 映画好きの読者ならご存じだろうが、映画は元々、大画面向きの撮影をしている。特にシネマスコープサイズの映画はそれが顕著だ。登場人物をアップで捉えるときも、画面の一部に顔を映した上で、余っている領域を背景として使うよう、うまく構図を考えて撮っている。その映画を小さい画面で見ると、逆にチマチマとして迫力に欠けてしまう。 ハイビジョン用に作られたテレビ映像も、昔は単に縦横比が異なるだけ、といった映像が多かったが、最近は横長のアスペクト比と家庭用テレビの大画面化を意識した撮り方に変わってきたように思う。が、繰り返しになるが、“どっちでもいいコンテンツ”は大画面向きではない。 そこでわが家では、大型の薄型テレビ1台をドーンとリビングルームに据えるという、最近のトレンドを一切捨てることにした。高価な大型フラットパネルを導入しても、ほとんどの時間は大画面を必要としないコンテンツが埋め、大画面で見たいコンテンツを映すには、ややサイズ不足という中途半端さに納得できない面があったからだ。 代わりに、小さ目のテレビとフロントプロジェクターを組み合わせ、そのときの状況や映像ソースに合わせて好みの機器で見る。ディスプレイは1台の方が確かに運用はシンプルである。が、現実解としてこのような選択も悪くない。 結局、わが家ではリフォーム後、“23インチの液晶テレビ兼リビングPCディスプレイ”と“120インチスクリーン”という組み合わせに移行した。なんてことを言うと、プロジェクター事情に詳しくない筋からは“おぉ、そりゃスゲー”と言われるのだが、サイズだけなら120インチスクリーンでも、エントリーレベルのプロジェクターで十分に投影できる。 わが家のテレビは、僕が独身時代に買った29インチの4:3テレビが基本となっていた。その後、D4対応のハイビジョンに切り替える時には、“以前よりも高さ方向が小さくならないよう”にという理由で36インチ。36インチから23インチへの“小画面化”は、筆者が結婚して以来の革命的出来事である。 iPodをはじめとするポータブルオーディオの販売台数が伸び悩んでいる。HDDタイプは特に顕著で、ここ半年は前年同月比マイナス。一方でサードパーティーの躍進でアクセサリー類は好調。BCN調べ。 春は、入学や就職のために新しい生活を始める人がもっとも増える季節。部屋のふんいきを決めるテレビの選択には少し気合いを入れたいものだ。そこで今回は、一人暮らしや個室利用に適した20V型前後の液晶テレビを紹介しよう。 ついにキヤノンからメディアをメモリのみとしたAVCHDビデオカメラが登場した。コンパクトながら奥行き感のあるHD映像を撮影可能で、“キヤノンのメモリ型ビデオカメラ”を待っていた人も、コンパクトなHDビデオカメラが欲しい人にもお勧めだ。 |
[ 979] 第1回 普段アクセスしている“おなじみ”サイトに仕掛けられるワナ:ITpro
[引用サイト] http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071005/283932/
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昨今,不正プログラムの脅威はWebアクセスによる侵入へと急激に変化している。2007年6月中旬に数千もの正規Webサイトが改ざんされ,不正プログラムが埋めこまれたイタリアの事例は記憶に新しい(関連記事)。また日本国内においても,ホームページを無料で作成できるサービスを提供しているサイトや投資信託情報を提供するサイトで同様のインシデントが発生し,大きな話題となった。 不正プログラムの作者が,愉快犯のアマチュアから金銭目的のプロフェッショナルに変化したと言われるようになって久しい。「コンピュータ・ウイルス」という言葉が一般に知られるようになったのは,1999年の「メリッサ」や2000年の「ラブレター」といったウイルス・メールを不特定多数に大量配信するタイプからであろう。その後,OSやアプリケーションのぜい弱性を悪用するタイプが台頭した。2001年の「コードレッド」と「ニムダ」,2003年の「スラマー」や「エムエスブラスト」などはぜい弱性を持つコンピュータに自動的に活動し,ネットワーク経由で爆発的に感染を広げた。 このように,従来の不正プログラムは,無断で大量メール送信を行うマスメーリング型やシステムのセキュリティ・ホールを狙って急速に,より多くのコンピュータに感染を拡大することに焦点を置いていたと言える。それが今日では,不正プログラムはユーザーに見えないよう,またセキュリティ対策製品に検出されないように静かに活動を行い,金銭や機密情報の収集の手段として使用されることに重点が置かれている。 現在,1日に数千にも上る新種,亜種の不正プログラムが発見されているなかで,Webサイトを利用した攻撃を行う不正プログラムにはどのようなものがあるかを,実際の観測結果を基に示そう。 トレンドマイクロが日本国内の不正プログラムの動向を監視するために設置しているハニーポットと呼ばれるおとり用システムが収集したデータによると,Web用の通信プロトコルであるHTTPを使用して侵入してくるタイプの不正プログラムは,全体の90%を上回る。タイプ別にみると,トロイの木馬,スパイウエア,ダイヤラ,アドウエア,バックドアのトップ5種で96%になり(図1),これらのほとんどがHTTP経由での感染経路を持つ。さらにトレンドマイクロのサポートセンターへの問い合わせ件数を集計したウイルス感染被害レポートを見ても(表1),上位にランキングされている不正プログラムのすべてが,活動の一つとしてWebサイトを利用した攻撃を行っている結果となった。 2007年1月1日から6月30日までの間に日本のトレンドマイクロのサポートセンターに寄せられた問い合わせを基に順位付けを行ったもの(2007年7月5日現在)。被害件数は亜種をまとめてカウントした件数で,ウイルス発見のみの数字を含む。 このことからも,いかに最近の脅威がWebサイトにアクセスすることによって侵入する脅威へと変化しているのかが分かる。では,なぜWebからの脅威がここまで増加しているのか。その背景には,Webアクセスの構造的な問題がある。 製品&サービス・ディレクトリ業務アプリケーション設計開発OS/DB/ミドルウエアサーバー/ストレージ |著作権・リンクについて|個人情報保護方針/ネットにおける情報収集/個人情報の共同利用について|サイトマップ| |